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バリ島

バリ島
ケイト デーリー
バリ島
定価: \1,932
販売価格: \1,932
人気ランキング: 120800位
おすすめ度:
発売日: 2003/09/01
発売元: メディアファクトリー
発送可能時期: 通常24時間以内に発送


読み応えはあるのですが・・・
確かに、小さな村のこととかは詳しく出ていますが、「字が細かいこと」「地図がわかりにくいこと」「調べにくいこと」があり、読み手を選ぶなぁ・・と言う印象です。翻訳だから仕方ないでしょうけど。

あと、一般的な所の情報(クタとかウブドとか)は他のガイドブックのほうが多かったように思いました。

あまり観光化されていないところの情報(例えばタバナンのワルンを調べたいなど)と、バリの歴史、問題は細かく書いてあります。

7回バリに行ってバリの本は買いあさり、新しい情報が欲しい私でもがっかりした本でした。

読ませる迫力
ここ数年毎年バリへ出かけているため、日本で手に入るバリ関連のガイドブックはほぼ一揃え持っていますが、本書との出会いは衝撃でした。
内容は、日本の一般的ガイドブックとは全く違います。
バリ島をくまなく歩きたいバックパッカーや、何度もバリ島に足を運ぼうかなと思っている人にとっては、最適の道しるべになると思います。

特徴を箇条書きにすると・・・
?@写真は極めて少ない
?Aバリ島全域について、現地情報があふれている
?B大型ホテル情報は少なく、格安の宿やレストラン情報が多い
?C歴史や文化的背景について非常に詳しい
?D環境や人権に配慮した記事が見受けられる

ゲイの旅行者向けの情報があったり、障害者や高齢者に配慮する記事も
見受けられます。

観光客がホテルで捨てていくペットボトルの山がバリ島の環境に悪影響を与えていることも、全く知りませんでした。
バリを愛する者としては、ゴミは持ち帰ろうと決意しました。
なお、
文章のスタイルは、まさに「翻訳だなあ」と思わせる感じで、
それがまた面白いんです。

たとえば「海を見渡す広大な敷地に、尋常ではない贅沢が隠されている」(リッツカールトンホテルについての記述)・・・。こんな感じです。
読んでいて笑える箇所が随所にある一方、考えさせられる記述も多々あり!
バリ好きににはぜひお勧めしたい「書籍」です。


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